フルコンタクト空手最高峰へのチャレンジ
大会名:骨髄バンクチャリティー第2回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会
主催:公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟
後援:公益財団法人日本骨髄バンク/厚生労働省/国土交通省/東京都/ジェイ・スポ-ツ/他
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ
日時:2023年3月5日(日)
161流派、1,121名が参戦してきたフルコンタクト空手の統一大会に弊支部からは29名の道場生が日本一の座を目指して挑戦しました🔥🔥🔥
結果は以下の通り、アンケートを追加しました。
前回大会の結果は→こちら
優勝🥇 和田 凜太郎(中学2年男子中量級)(連覇)
感想:今年も優勝することができて、嬉しいしホッとしています。
今後の目標:今年は受験があるので高校に受かるように頑張ることと、来年からは一般部の試合に出るのでその準備をしっかりすることです。
普段の練習量:週2、3回の稽古と自主練習をしています。
練習で気を付けていること:練習している動きやコンビネーションをしっかり組手で使えるようにすることです。
優勝🥇 岡本 東真(小学5年男子中量級)(連覇)
感想:中量級への挑戦で皆強かったけど、練習していた動きをする事が出来ました。
今回は多くの試合で先に技ありを取ることが出来たのも良かったです。
今後の目標:JFKO3連覇、ドリームフェスティバル4連覇、JKJO優勝リベンジ
普段の練習量:道場の稽古もしくは家の自主練で、毎日1~2時間程度の練習しています。
練習で気を付けていること:空手を楽しむ、怪我をしない様にする、新しい技や動きにチャレンジする
優勝🥇 早坂 飛侑駕(小学4年男子重量級)
感想:大きい相手にもこうげきを止めないで練習していたコンビネーションをたくさん出せたので、よかったです。
今後の目標:これからは、もっと技ありをとるコンビネーションをふやして試合で優勝します。
普段の練習量:(毎日)2時間以上
練習で気を付けていること:つきとけりのい力を上げるれん習と、大きい相手に負けない体力づくりです。
優勝🥇 長谷川 陽祐(小学4年男子中量級)
感想:2月に出た試合では負けてしまったので、今回は対戦相手の動画をよく見て対策をしっかり考えてから試合に出ました。優勝ができて嬉しかったです。
今後の目標:全日本制覇です!
普段の練習量:週3日~週4日の稽古とお父さんとの自主練。
練習で気を付けていること:組手やミットを全力でやることです。
優勝🥇 滝本 恵介(小学2年男子重量級)
感想:最初は緊張したけどいろんな人に応援してもらってワクワクしながら試合ができた。
今後の目標:JKJO、ドリームフェスティバルで優勝。
普段の練習量:1日最低1時間+道場での稽古
練習で気を付けていること:家で練習した技が道場でも出せるように気をつけている。
優勝🥇 早坂 鎧(小学1年男子重量級)
感想:全しあいわざありをとったので、つぎもがんばります。
今後の目標:全国大会でゆうしょうします。
普段の練習量:(毎日)2時間以上。
練習で気を付けていること:つきとけりをもっとつよくするために、スピードとしせいもいしきしてたくさんれんしゅうしています。
準優勝🥈 福島 千代(中学2年女子軽量級)
感想:準優勝出来て、嬉しかった。でも、後一つ、勝ちたかった。
今後の目標:高校に行く!
普段の練習量:週4から5回。
練習で気を付けていること:シンプルな組手をする。怒られない様にする。
第三位🥉 大黒 宏倫(小学6年男子軽量級)
感想:負けている相手にリベンジして勝ち3位になることができて嬉しかったです。
今後の目標:中学生の勉強と空手が両立できるようにしたいです。
普段の練習量:稽古がない日は道場でサンドバッグで打ち込みをしています。毎日補強や走り込みもしています。
練習で気を付けていること:先生や先輩からのアドバイスや、ミットで練習していることを組手で正確にだせるよう気をつけています。
今大会では入賞まであと一歩の選手も複数いました。
試合を通して大きな成長を見せてくれた選手も⬆⬆⬆
この大舞台にチャレンジした道場生たち29名が本当によく頑張りました🤗
これまでの稽古過程は無駄になりませんので、悔しい思いをした人は次に気持ちを切り替えてまた稽古していきましょう!🔥🔥🔥
大会主催のJFKO様、このような素晴らしい大舞台を用意していただき誠にありがとうございました🙇♂️
紅谷凱(初段)も朝から1日、拳武會スタッフの一員として頑張ってくれました🤗
来週末は自身の試合(極真会館中村道場、全関東大会)が控えてますので後輩たちからいい刺激を貰えたと思います。
~稽古を通して折れない心・正確な技・強い体が身につく道場~
《極真拳武會さいたま浦和支部》
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