初級者の成長を感じました
6月26日（日）、南浦和道場にて「さいたま浦和支部夏季審査会」が行われました🥋
今回受審したのは22名。
うち初級者が半数以上を占めました。
事前にラインチェックをするようになってからは初級者であっても基本・移動・型がしっかりしてきました。
そのため自主練習をするというのが各自の習慣となる道場生が増えました😊
教わったことを自分なりに頭と体で消化し、それを体現するために日々自分で稽古する。
この積み重ねが実力に繋がっていくということを体感してくれています。
ですのであとは緊張する本番で実力を発揮できるか？
日々の積み重ねと、本番一発勝負での本人の底力が試されます。
今回の審査で上手くいった人、上手くいかなかった人がいますが、問題はこれからどのように稽古に臨むかです。
審査で得た課題を次からの稽古に活かしていける人がさらに実力を上げていけるでしょう。
飛び級した人は周りからは追いかけられる存在になります。
ですのでこれからはもっと稽古に励んでください❗👊💥
審査で得た帯に見合った実力になれるように日々精進です😤
(毎回集合写真を撮り忘れてしまい、今回はこの2枚しかありませんでした😅)
～稽古を通して折れない心・正確な技・強い体が身につく道場～
《極真拳武會さいたま浦和支部》
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