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IBKO全日本大会&神奈川県大会の結果

ワールドカップ出場権をかけて


大会名:第12回IBKO全日本空手道選手権大会&第16回神奈川県空手道選手権大会(同日開催)

主催:IBKO国際武道空手道連盟 全日本大会実行委員会

会場:横浜武道館・武道場

日時:2020年10月4日(日)


今大会は新型コロナウイルスの影響で2020年5月から延期になっていた大会で、2021年11月開催予定のワールドカップの予選大会ともなっています。


昨年の大会結果はこちら


当支部からは全日本大会に8名、神奈川県大会に9名の道場生が出場しました。


結果は以下の通りです⇩⇩⇩


IBKO全日本大会

優勝🥇    木村 遼大 (高校2年男子軽量級)

 

妹と共にダブル優勝🏆✨

 

課題をクリアしつつ成長を見せてくれました🤗

 

試合2週間前にケガもありましたがそれも乗り越えてくれました👍

優勝🥇    紅谷 凱 (高校1年男子軽量級)(連覇)


道場での動きを試合ではまだ出し切れてないのが課題ですが連覇は素晴らしい結果です😊✨✨


一般部にも挑戦してますのでそちらでも力を出せるように更なる精進ですね👊🏻💥

優勝🥇    木村 優香 (中学2年女子軽量級)(三連覇)


様々な困難を乗り越えての三連覇です🏆✨


兄妹優勝も素晴らしい❗😊✨✨

優勝🥇    加木 美咲 (中学1年女子軽量級)


強敵相手に延長で勝ち切りましたが今後の大会に向けてスタミナをもっと付けていくという課題が分かりました😃

優勝🥇    門馬 凛志 (小学6年男子軽量級)(連覇)


昨年に続いて参加者の多いビッグトーナメントを勝ち抜いての連覇となりました🏆✨


普段から黙々と努力を重ねている姿は地味ですが良い見本です😊

優勝🥇    小野 颯介 (小学5年男子軽量級)


身長がどんどん伸びて上手く体を動かすのが難しい成長期のように感じました⇧⇧⇧


とはいえ普段と違う軽量級で相手との打ち合いに簡単に負けず、ヒザの連打もよく出ていました💥💥💥

準優勝🥈    中村 琉惺 (小学2年男子)


勝ち上がるほどに相手は強く大きくなっていきましたが持ち前の勝負勘の良さで技ありを取り決勝まで上がりました。


決勝の相手はさらに強かったですが、打ち合いで負けないような力強さ、気持ちの強さを身につけて欲しいですね😄


神奈川県大会

優勝🥇    和田 凜太郎 (小学6年男子選抜軽量級)


9月に行われたJKJOの2大会に続き優勝しました🏆✨


一時期のケガに悩まされましたが、この勢いから更にレベルアップしてJKJO全日本大会という大きな目標に向かっていって欲しいところです😊

優勝🥇    加木 大源 (小学5年男子選抜重量級)


全日本大会に出場した姉と共にダブル優勝🏆✨


まだまだこれから伸びしろがタップリです😁

優勝🥇    門馬 善 (小学5年男子選抜軽量級)


こちらも全日本大会を連覇した兄と共にダブル優勝🏆✨


兄に追いつけるか!?

優勝🥇    吉倉 巧翔 (小学3年男子選抜重量級)


ワンマッチでしたが力強い技が要所で出ていました。


体も大きいし技の正確性を磨けばもっと強くなりますね😉

優勝🥇    小野 暖馬 (小学3年男子選抜軽量級)


同門対決を制しての優勝🏆✨


今回は勝ちましたが次はどうなるか!?分かりません。


ちなみにこちらも全日本大会優勝の兄と共にダブル優勝でした🏆✨

優勝🥇    塩川 懸唯 (小学2年男子選抜)


相手の周りを様子見かと思いきや突き進む力はかなりのものがありました😲❗


ルールに対応しようとして本人なりに考えながら動いてるところがいいですね。

優勝🥇    滝本 恵介 (年長選抜)

 

試合は見れませんでしたが2試合を勝っての優勝🏆✨

 

笑顔がとても素敵です😊✨✨

準優勝🥈    岡本 東真 (小学3年男子選抜軽量級)


決勝は同門対決となりました。


お互い普段から勝ち負けを繰り返してますが今後もこの勝負は続きそうです😊

本大会でも新型コロナウイルス対策としてカテゴリーごとに5部に分けて収容人数を制限しての大会開催となりました。


自分も審判として参加させて頂きましたが主催者の苦労は目に見えるものだけでなく、とても大変だったと思います。


そのような中で普段から稽古を積んできている選手たちのために立派な大会を開催して頂き、誠にありがとうございました❗🙇‍♂️


スタッフの皆さん、対戦相手の選手の方々、本日もありがとうございました❗❗

~稽古を通して折れない心・正確な技・強い体が身につく道場~

 

《極真拳武會さいたま浦和支部》

 

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